オーストラリアの文化を学ぼう

オーストラリアはどのような国なのでしょう。留学先として人気の高い国ですから、いろいろと知っておきたいものです。

オーストラリアはイギリス連邦加盟国の一つで、公用語は英語。首都はキャンベラになりますが、事実上の首都と言っても良いくらい発展しているのはシドニーでしょう。人口は約2,130万人となっています。島国ではありますが、とても大きな島で、日本の何十倍もの面積を持っている国です。日本からは「豪州」と証される事も多いですね。オーストラリアは位置的にはオセアニアに区分されている地域なのですが、サッカーだけはアジア連盟に加盟しています。

これはオセアニアはあまりサッカーが盛んではないため、より高いレベルの環境をという事から、アジア連盟に加入する事になりました。オーストラリアは強豪国としても知られており、本国はもちろん、ヨーロッパで活躍する選手もとても多いのです。そのため、ワールドカップ予選等で戦う事になる際には、「最大の敵」と称される事も多いです。

歴史

オーストラリアは歴史のある国です。60,000年前、あるいはそれ以前から既に人が住んでいたのではないかとされています。タスマニア島から発見された人類居住遺跡は最古のものでおよそ38,000年前のものとされているほどです。粛々と生活を送っていたのでしょうが、氷河期の終焉により、海面上昇、さらには津波の乱発などで島から人間が消滅したとされています。その後は17世紀にオランダ人が上陸したのですが、まさかここまで大きな島だとは思わなかったのでしょう。植民地には向いていないと判断され、放置されてしまいます。これは赤道側だったからともされています。ですが18世紀にスコットランド人が入植した際には、シドニーからでした。

このため、今日のシドニーの発展があるのです。19世紀になるとイギリスの植民地となりますが、当初は流刑地でした。それが次第に文明が発展していくことになります。おかげで文明は多いに発展するのですが、一方で先住民は絶滅する事になってしまいました。

これはオーストラリアの悲しい歴史として語り継がれています。また、ゴールドラッシュの時代には中国からの入植も見られるのですが、中国系の移民に対しての排斥運動の名残から、しばし白人主義が見受けられるようになります。1901年にはイギリスから独立することになるのですが、イギリスへの忠誠心から、戦争の際にはイギリスのために何かと動く事に。そして現在に至ります。

経済

経済に関しては貿易も盛んです。実は日本との貿易も活発ですし、オーストラリアに現地法人を構えている日本の企業もあります。特にシドニーの発展は目覚ましく、世界的に見ても大きな都市として栄えています。オーストラリア全体で見ると観光業が盛んなのですが、シドニーだけで見ると様々な国の資本が注入され、世界有数の都市として発展している国です。公用語が英語ですし、世界的な発展を遂げている点。

さらには日本とそこまで時差が無い点などから留学先として人気を集めています。特にオーストラリアは教育の分野にも力を入れており、留学生も積極的に受け入れています。「産業」と言っても良いほどに力を入れていますので、日本からだけではなく、世界中からオーストラリアに留学する学生がいるのです。ですから、オーストラリアに留学するとオーストラリアの友人はもちろん、いろいろな国の友達が出来る事で知られています。