語学留学の注意点

事前準備が大事

語学力に自信のない方はいきなり留学するのではなく、事前に準備を行っておくことも必要です。
参考:http://www.englishcon-rank.com/

まず英会話スクールに通う等して、ある程度英語に慣れておきましょう。
この手順を踏んでおくとより、有意義な留学生活が送れるようになります。

留学の際にはどのような点に注意すべきなのでしょうか。この点もしっかりと知っておかなければならないでしょう。

文化の違いについて

まず大前提となるのが留学する国によって文化が異なるという点です。ここまでいろいろな国の事をお話ししてきました。人種も違えば気候も経済も気風も、喋る言葉だって違うのです。それらを「文化」と呼ぶのですが、同じ国というのはそうそうありません。似ている人間がいても、国民性が全然違うケースは珍しくありません。

ですからまずは留学する国によって違うものなのです。「留学」という行動は同じであっても、そこで得られるものはまったく違います。そしてそれはもちろん日本とも違います。この点こそもっとも弁えておかなければならない部分でしょう。

日本では「当たり前」「常識」だと思っても、国によっては「非常識」にもなれば「反感を煽っている」といった事にもなりかねません。特に日本は治安が良い国として知られていますので、日本では何ら問題ない事でも国によっては大変な危険を伴うものになってしまう事だって珍しくなかったりするのです。この点こそ理解しておかなければなりません。文化の違いを理解しておかなければ、留学どころではなくなってしまうでしょう。

いざという時の対処法について

そして「いざ」という時にどうすべきなのかを予め考えておく事も大切です。日本であれば、「いざ」が起きたとしてもどのような国なのか重々承知しているでしょうから、「いざ」が起きてからどうするか考えてもそこまで大変にならない事もあるでしょう。何とか対処する事が出来る事だって珍しくありません。ですが留学先の場合、「いざ」が起きたらどうすれば良いのか解らない事もあるでしょう。
文化の違いから、日本での「いざ」の対処法とまったく異なる事だってあります。ましてや異国の地です。どのような応対をすべきかはもちろんですが、精神的な部分に於いても不安や杞憂が増長されてしまうのではないでしょうか。ですから「いざ」という時のために、事前にしっかりと考えておく事はとても大切になってきます。むしろそれが当たり前とも言えるでしょう。何事も余裕を持っておくのはもちろんですが、日本へどのように連絡するのか。自分だと証明するものは何か。

留学は「海外生活」なのですから、日本と同じではないと理解しておかなければならないでしょう。異文化への適応、これもまた、留学に於いてはとても大切になってくるのです。

費用について

また、少し話に出ましたが費用に関しては多めに持っておくべきです。これは肌身離さず持っておくという事ではなく、口座の中でも良いですから、資金の面では余裕を持っておく事です。異国の地でお金が尽きてしまったらどうする事も出来ません。日本国内で上京して一人暮らししているのであれば、家族に連絡すればすぐにでも入金してくれるでしょう。

ですが異国の地の場合、そうそう簡単にはいきません。為替の問題もあります。お金がより一層価値が高まりますので、留学の際には浪費を控えるのはもちろんですが、常に余裕を持っておくべきです。お金の面で余裕がなくなってくると勉学どころではなくなってきます。勉学に集中出来ないとなると、せっかくの留学の効果が半減してしまうのではないでしょうか。そのような事にならないよう、お金の面では常に余裕を持っておくようにすべきでしょう。

もちろんこれはお金だけではありません。食べ物にせよ、時間にせよ、何かと余裕をもって行動すべきです。「いざ」は何時起きるか解りませんが、その対処法は日本のそれとは異なるのですから。